我々は、下記の考え方や価値観でコンサルティングしています。 我々は数字は「共通言語」だと考えています。 「利益が100万円」と伝えば、100万円であって、 損益分岐点とは、漢字のとおりで、 月、年でも単位は色々ありますが、 他人の生活費を見ると面白いです(笑) これまで、損益分岐点を下げろ!生活費を見なおせ!などと、 私の好きな経営コンサルタントの方で、石原明先生がいらっしゃいます。 石原先生の著書で「成功曲線を描こう」という本があります。 本の内容は、自分の目標や夢を達成するために努力をしますが、 これを言うと、皆さんひきます(笑) 無駄=頑張る。という公式で説明しています。 頑張るってなんでしょうか? 同じ業種を長く続けていると当たり前が分からなくなってきます。 商品・サービス(店舗など)ごとに利益管理している会社は少ないように思います。 我々は、商品やサービスごとに数値の管理をして、 中小企業の経営者で売上げアップの話を嫌いな人はいないでしょう。 なぜかと言うと、アップすれば、するほど、欲が出て、 だから我々は、「長期的に見て今売上がどれだけ必要なのか?」と、 「投資しませんか?」 日本人はこんな言葉を聞くと、ちょっと身構えると思います。 投資=悪いこと(ダマされる)というイメージがなぜか強いです。 また、お金の話もタブー的なことが多いです。 「あなたの年収はどれくらい?」という日常会話はあまりしませんよね。 Comming Soon Comming Soon Comming Soon
ステップとしては、まずは現状を認識して、その後にビジネスを組み立てます。そして、新しい未来を一緒に創って行く流れです。見えない仕事だからこそ、しっかりお伝えしたいと思います。我々が与える価値
当事務所3つの特徴
数字は共通言語
だから、顧問先やスタッフに対して会話するときも、
出来るだけ数字を使って話をします。
300万円でも、5000万円でも無いんです。 損益分岐点を知る
「損と利益の分かれ道はいくらなのか?」ということです。
毎月これだけの売上があれば利益がトントンになる、
ということを知っておく必要があります。最低生活費分岐点を理解する
生活費を見直す
その人の価値観がある程度分かってきます。安心度を下げて、精神を豊かにする
ネガティブ?な発言が続きましたが、それには理由があります。経営者の時間を見直す
成功曲線を意識する
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人間は、右肩上がりに成長していくと勘違いしがちです。無駄に働かない(頑張り過ぎない)
我々は”無駄”が嫌いです。
効率だけが全てだけではありませんが、
無駄に働いてどうするのか?と思っています。税務セカンドオピニオン
業界の当たり前を見直す
仕事でこの知識は当たり前だろう、というのは必要ですが、
その当たり前は、他の業界から見たら当たり前では無いことも多々あります。どの商品・サービスが儲かるのか?
月の売上○○百万円。原価○○百万円。利益○○万円。
これでは、どの商品が儲かって、どの商品が儲かっているのか分かりません。
利益の把握を推奨しております。売上アップの5原則
ちなみに私も好きなんですが、あまり売上げアップだけに興味はありません。
「もっと、もっと」となるからです。
人間の欲っていうのはキリがありません。
売上を調整しながら経営をしていく考えです。長期投資による資産運用(私的年金を作る!)
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