売上アップの5原則

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我々は、下記の考え方や価値観でコンサルティングしています。

ステップとしては、まずは現状を認識して、その後にビジネスを組み立てます。そして、新しい未来を一緒に創って行く流れです。見えない仕事だからこそ、しっかりお伝えしたいと思います。

売上アップの5原則

中小企業の経営者で売上げアップの話を嫌いな人はいないでしょう。

ちなみに私も好きなんですが、あまり売上げアップだけに興味はありません。

 

なぜかと言うと、アップすれば、するほど、欲が出て、

「もっと、もっと」となるからです。

人間の欲っていうのはキリがありません。

 

だから我々は、「長期的に見て今売上がどれだけ必要なのか?」と、

売上を調整しながら経営をしていく考えです。

 

正直な話、上げるのは簡単なんです。

でも、その売上の質と、会社の体制、今後の環境の変化など、

長期思考をおいていないと、行き当たりばったりになります。

だから、上下のふれ幅はできるだけ小さくして、経営をして行きたいものです。

 

と、話がズレ過ぎました(笑)

では、本題に。

 

売上げアップの5原則ということですから、

「5つのこと」を意識します。

 

まず、釈迦に説法ですが、

売上の中身(算式)を再度確認しましょう。

【売上 = 人数(数量) ✕ 単価 ✕ リピート】

 

これは自分でも分かっているようで、

忘れがちなので、自分が忘れないためにも再度書いておきます。

 

【売上げアップの5原則】

ーーーーーーーーーーーーー

 1.新規(人数)

 2.流出防止(人数)

 3.単価(単価)

 4.個数(単価)

 5.回数(リピート)

ーーーーーーーーーーーーー 

 

この5つの「どの項目を上げるのか?」を意識します。

 

「売上を上げるぞ!」と社長が声高々に叫ぶことは簡単です。

また、コンサルタントから「売上を頑張って上げて下さい。」

と言われても何をすればいいか分かりませんよね? 

 

その場合は、上記のように項目を細分化して、

どの部分に手を付けるのか考えます。

スタッフさんと話をするときにも有効です。

 

1.新規は、語らずとも分かると思います。

新しいお客さんを増やすことを考えます。

口コミ、紹介を増やすという考えも大事です。

 

2.流出防止は、現在の既存客が出て行かない対策を考えます。

今後も自分の会社から買ってくれるにはどうしたらいいか?

 

3.単価は、現在の商品・サービスの単価アップの対策を考えます。

いつも我々がお伝えしていることで、

現在の上位商品及び、値上げを考えることは非常に大切です。

 

4.個数は、お客さんにたくさん買ってもらう対策を考えます。

いつもよりも多めに買ってもらうにはどうするか?

いわゆる、マクドナルドのポテトはいかがですか?作戦です。

 

5.回数は、週1のところを週2にするなど、

倍にするのは難しいですが、1.2倍くらいできる事はないか?  

を考えます。

 

このように、一つ、一つを丁寧に検討して行きます。

どこかを集中して上げようとせず、

すべてを底上げする意識が大事です。

 

これを数字で説明します。

いま100の売上があるとします。

それを頑張って新規に1.5の力を入れました。

 100✕1.5=105という売上になりました。

 

では逆に、すべてをまんべんなく1.1の底上げをした場合は、

100✕1.1✕1.1✕1.1✕1.1✕1.1=1.610の売上になります。

 

集中が大事なときもありますが、

少しづつ分散して底上げをするだけで、

売上が1.6倍にもなります。

 

現実的に考えて、新規を1.5倍にしようというのは無理があります。

だから、地味な底上げが未来の売上を作っていくんです。

 

我々の経営持論としては、

経営は「継続と発展」が一番の重要項目です。

 

打上げ花火は誰でも上げれます。

地味に継続し、成長することを我々は経営の一番の目的にしています。

やることは地味ですけどね(笑)

 

他の会社・人と比較せずに、自分の道を検討しましょう!

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