私は過去問を最近(7月)くらいから解きだします
なぜか??
それは自分の現在の実力を知るため
どうせ4月ころに解いても、
解けないのは分かっている
だからそんなことはしない
勉強本なんかで「過去問を何度も解きなさい」とあるが
税理士試験では通用するのかな??
私の経験ではあまり通用しないと思います
今までも、過去問を何度も解いた記憶は全くありません
せいぜい過去5年分を1回転したくらい
その時は計算はすべてボーダー前後くらいです
しかし、先日所得税の昨年の問題を解いたのですが
すげー難しい。。。
しかも計算問題の合格ラインが16点って、、、そんなバナナ
質、量ともに半端ねーです
合格ラインには若干足りなかったです(。>0<。)
まあ、これで気合いが入るでしょう
これで大体の対策は立てれます
問題の量が多そうなときは
「解けるとこだけ解く!」
これに限ります
だから、手をつけた問題は
絶対に合わせる気持ちで解かなければいけません
手をつけれる問題がなかったらどうしよう。。。。
なんてことはないか!
全部やりきろうと思ったら終わるわけがありません
出来る問題の判断をすばやくし、
それに集中する
捨てる勇気が大事ですね
明日からまた過去問をさかのぼって研究してみます
前年と試験委員も同じだから
昨年と似たような感じの問題になるのかなーー
でわがんばりますわp(^-^)q
過去問
- TAX ACCOUNTANT EXAM
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