参考書を見に本屋に行ってみた
所得税のコーナーを覗いてみるといろんな本がありますね
初心者向けから、俺みたいな上級者向けの本まで!
↑ え?!(‘-^*)/
そこで気付いたのが
所得税の本は、3種類あるってこと(ノ゚ο゚)ノ
総論的な「所得税」と、各論的な「源泉所得税」、「譲渡所得」
試験勉強はどのくらい深く勉強するんだろう?
源泉や譲渡はおさわり程度なのかな? ← おさわりじゃないよ!(T_T)
源泉なんて深くやったら底なしだと思うけど(>_<)
先日の授業で、事業所得はメインで聞かれると言っていたが
減価償却の計算など細かな部分を掘り下げて聞くことはあまりないようだ
法人税とは違いますね
法人は益金、損金になるかならないかがメイン
所得は各種所得を広く浅く聞く感じなんでしょうね
利子所得なんて出題しても
源泉分離なんであんまり意味がないと思うんですけど・・・・
所得税の試験では、計算の得点は合格ボーダーが
20点前後。。。
えーーー???!!!
計算得意の俺には考えられない\(゜□゜)/
解けない難しい問題がかなり出題されるようだ
つまり、拾い食い試験ってことか
それも得意分野なんで問題ナッシィングーー(o^-‘)b
今度は参考書よりも、実務事例集を買ってみよう
最近の試験では、実務っぽく判例からも出題されてるし
机上の空論ではないってことですね!
参考書
- TAX ACCOUNTANT EXAM
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