税理士になるとなぜか○○先生と呼ばれることが多い
なぜ先生なのか?
先生の意味 ⇒ 先生
1.先に生まれた人
2.学徳のすぐれた人。自分が師事する人や、その人物に対する敬称。
3.教師、医師、弁護士など、指導的立場にある人に対する敬称。
4.議員に対しても使われる敬称。
私が税理士になったら先生と呼ばないで欲しい
なぜかというと、先生ではないからだ
ただの税理士(予定)(^_^)v
上記に指導的立場にある人には該当するかもしれないが
それは仕事(ビジネス)でやっていること
ちゃんと報酬もらているのだからやるのは当たり前
それよりも、私の方がクライアントから教えてもらうことが多い気がする
だから私は先生ではなく、○○(苗字)さん
もしくは、○○君で十分だ
先生と呼ばれると勘違いして天狗になりそうだ
裸の王様にはなってはいけない
先生と呼ばれるほうが上というわけではないが
クライアントとの上下関係はあってはならないと思う
仕事をもらっているのだから税理士のほうが下かもしれない
しかし、私はそうは思わない
すべてのクライアントとは対等にお付き合いしたいと思う
上下関係があると仕事はやりずらい。。。
クライアントに対して、言わなければいけないこともあるだろう
言わなくてクライアントが損をするのならば私は必ず言う
それが私のポリシー
言って契約切られるのならばそれはそれでいいと思う
あー仕事してー!!
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