税理士の仕事は「何でも屋」と言われるようだ
何でも屋??
何でも知ってるってこと?
何でも出来るってこと?
ある意味何も出来ないってことかな?(・ω・)/
税理士事務所に勤めてる人で
クライアントから言われたことを何でも引き受ける人がいる
税務・会計とまったく関係ないことを・・・・
自分では、「いい人」と思ってやっているのかな?
クライアントにとっては、都合がいい人と思われているのではないだろうか?
ただのパシリちゃうん(>_<) ← こらこら
クライアントから相談されるって事は嬉しいことです
それだけ、「この人に聞けば何かしらの答えがある!」って思われてると
やっぱり、今までの仕事を認めてもらっている感じもしますしねo(^-^)o
しかし、すべてがすべて受けれるわけではない
それも知らないことまで、ネットやその専門の人から聞いて、それをクライアントに伝えてる
俺はそんなことはしない
俺ならその道の専門家を紹介します ← 逃げてるわけではない
俺が動いて調べれる範囲であれば調べるが
法律がからむところになると、専門家に任せますね
最近は企業の取引が複雑になり
税法の知識だけでは難しい問題もある
色々な士業の人たちと話してみたいですね
この仕事をしていると、色々な人と知り合いになるのも、税理士の仕事の魅力ですねv(^-^)v
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。