- コンサル日記/斎藤 広達
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ちょい前に読みました
面白いですよo(^▽^)o
フィクションとは書いてあったが
本当は著者の実際の話をちょっと加工しただけなのかも
リアル感がありますよ
しかし、コンサルって何でしょうね?
コンサルティング (consulting) とは、業務または業種に関する専門知識を持って、主に企業(まれに行政など公共機関)に対して外部から客観的に現状業務を観察して現象を認識、問題点を指摘し、原因を分析し、対策案を示して企業の発展を助ける業務を行うことである。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
なんちゃってコンサルって多いですよね何でもコンサルってつけてかっこよく言っているのが多い
自称コンサルタントって語るのは簡単ですもんね
上記の意味を簡単にまとめると
コンサルタントは、企業の問題発見・解決能力が必要なようだ
税理士となっても、こういったスキルがないと差別化が難しいだろう
税金計算をするのは当たり前
その他の付加価値を身につけなければならない
こういった能力は本を読んで勉強するだけで身につくのか?
現場に出て実践しないとやはり机上の空論となってしまうかな?
いまは、たくさんの本を読んでインプットに力を入れよう
無からは何も生まれないからね(^_^)v
子供のころに本など読んでなかったので
読むのが遅く、すげー苦労してます(>_<)
でも、多読するとだいぶ早くなりましたよ
やっぱり、量稽古ですね!
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