以下、有料メルマガの一部を抜粋したサンプルです。
購読のご参考に下さい！
2016年6月17日発行
■目次
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0.巻頭言
1.時事ネタを一刀両断
2.税金リテラシーを高める
3.お役立ち会社経営情報＆トピックス
4.M&Aで経営を加速するぞ！
5.Q＆Aコーナー
6.よもやま税理士ばなし
7.オススメ会計・税金本（月1冊）
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こんにちは、税理士の山下久幸です(^-^)/
まず最初は、セミナーの案内です！
僕が会員になっている、東証一部上場のM&Aの会社が、
と言っても、僕がしゃべるわけでは無いんですが…..
★株式会社日本M&Aセンター主催★
『経営者のためのM&Aセミナー』
https://www.nihon-ma.co.jp/
日程━━━━━━━━━━━━
博 多 7/20 水曜日
北九州 7/6 水業日
熊 本 7/12 火曜日
長 崎 7/14 木曜日
佐 賀 7/13 水曜日
大 分 7/7 木曜日
宮 崎 7/8 金曜日
鹿児島 7/11 月曜日
下 関 7/5 火曜日
沖 縄 7/4 月曜日
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詳細は、以下のURLをクリックし、チラシをご確認下さい。
https://goo.gl/jB1rQi
お申し込みされる方は、上記のPDFを印刷しファックスするか、
『M&Aなんか自分には関係ない』と思われていませんか？
では、みなさんが会社を辞めるとき、
この答えに「YES！」と即答される方は少ないと思います。
僕自身も微妙ですからね…..
でも、僕はそこの部分も考えていて、
そのため、
M&Aは人事ではなく、みなさん全てに関係があることです。
出口がハッピーでなければ、
◆さて、案内はここまでとして、今週の巻頭言です。
今週のテーマは、『舛添都知事から学ぶ、屁理屈とお金の使い方』
何じゃそりゃ？！？！
というテーマですが、
だから、この事件から得られることを挙げてみたいと思います。
新聞や巷で騒がれている最近の時事ネタを、
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◆LINEがちょっと便利になる小ワザ5選
http://goo.gl/MGxDxP
◆なぜ日本では”印鑑”が重視されるのか りそな銀手続き撤廃
http://goo.gl/4SYX5b
◆「投信の手数料打ち切りも」 米国投資家に学ぶべきコト
http://goo.gl/eTdhnr
◆VR元年、不動産分野での活用機会にも注目
http://goo.gl/iN7cYj
◆コメダ珈琲はスゴイ！営業利益30％「異次元の高収益」体質
http://goo.gl/dmL3vi
◆なぜ一流のリーダーは忙しくてもスポーツをしたがるか
http://goo.gl/1QAxTt
◆副業の解禁は、社員にも会社にもメリットがある
http://goo.gl/Ju7j1j
◆不動産投資初心者あるある「買ったはいいが儲からない」
http://goo.gl/acYXi8
◆エアビーアンドビー 宿泊税支払いで世界190都市と合意
http://goo.gl/YqN4Vh
◆広告利用、インスタグラムが初めてツイッター抜く＝調査
https://goo.gl/IEnFOa
◆ロボアドVSファイナンシャルアドバイザー 保守的なのは？
http://goo.gl/fSb39N
税金というのは、日本に住んでいる以上逃れないものです。
その知識があるのと、
このコーナーでは税理士の山下久幸が、
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今週は、『投資の税金』について考えてみたいと思います。
投資と言っても守備範囲が広すぎるので、株式関係（今回は配当）
次回、株式の譲渡の関係をお話します。
◆配当金の税金
◆配当金だけで稼ぐ！
◆特別分配金を知る
◆売却の税金は次回に・・・
このコーナーは、最近のお役立ち情報を載せています。
バーっと目を通すだけでも結構です。
地域によっては、かなりの情報格差があります。
地方都市に行けば行くほど顕著です。
これからは、経営者ご自身で情報を仕入れるか、優秀な専門家（
僕みたいな*\(^o^)/*
ご自身の会社で当てはまりそうなものがあれば、
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M&Aをすることで、時間を短縮することができます。
また、これから企業は多角化が必要だと考えています。
理由は、時代が目まぐるしく変わっていく世の中で、
毎月M&Aの案件ひとつを、
イケてる税理士（山下くん）は、どのように決算書を見て、
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今月は嗜好を変えて、M&Aではなく『FC（
最近ボクは、FCビジネスを研究しているんですよね(^^♪
だから、このメルマガの場で数字や文字にしてまとめることで、
◆定食屋の『大戸屋』です。
https://www.ootoya.com/
こちらがFCのサイトです。
http://www.ootoya.com/fc_top.
◆FC加盟概要
ホームページには載っていませんが、
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・加盟金 400万円
・保証金 120万円（消費税かからない）
・設計料 170～180万円
・内装設備工事 2,000万円～
・本部支給品 1,400万円～
・研修費用 50万円
・開店費用 460万円
・ロイヤリティ 売上の5％
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では、先週からの続きです。
この投資でどれだけ稼げるのだろうか・・・
不思議でなりません。
なので、実際に計算してみましょう！！
会社や個人のお金や税金に関わることであれば、
質問の回答は直接本人にせず、
そのため、できるだけ具体的な質問を宜しくお願いします。
また、全ての質問に必ずしも答えられるわけではありませんので、
こちらのメールアドレスに、質問をドシドシお待ちしております！
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▼Q1△
はじめて質問させて頂きます。
東京都内にて助成金全般に強い社労士を探してます。
お知り合いや良い会社をご存知なら教えてください。
また、良い社労士の見極め方などあれば合わせて教えてください。
【A】
ご質問ありがとうございます！
さて、僕が社労士（士業）を紹介する場合は、その人（
理由は、相性があるからです。
だから間接的に、『この社労士は良いですよ。』
「助成金だけ」の目的であれば、
しかし、判断基準が難しいですよね……
だから相談のメールを頂いたと思います(*^_^*)
＜前回までのおさらい＞━━━━━━━━━━━━
現在の税理士の数は、7万5千人です。
http://www.nichizeiren.or.jp/
税理士法人は全体の3％程度。
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前回は、税理士の人数や、税理士法人の数などを見ていきました。
税理士法人は基本的に「無限責任」です。
無限責任とは、
世の中には会計・税金本は多数出版されています。
しかし、税理士などの専門家が書いた本は面白くない！（笑）
そのなかでも、僕がオススメする、実務に役立つ会計・
現実、現場の経営者が書かれた会計本の方が、
会計や税金の知識は一朝一夕には身につきませんので、
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【今月の一冊】
★お金はいつも正しい-堀江貴文
http://amzn.to/1RMoRhQ
何だかんだ、いつもTVやネットで騒がしている、堀江さんです。
好き嫌いは分かれると思いますが、冷静に話を聞くと、
言い方がストレートすぎるので、
知識は正しく理解することが大事です。
だから本を詠むときは自分の先入観を捨てて、
以下、僕が気に入った文章をご紹介します。
上段が本の内容で、下段の「⇒」以降が僕のコメントです。
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＜目次＞
お金の基本／給料／貯金／借金／ギャンブル／結婚とお金／
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8.生命保険はギャンブルと同じ
⇒これを理解している日本人は少ないです。
日本人の殆どは、働き（社会人）出したら、
入るのが悪いことではありませんが、
僕自身も仕事でお客さんに聞くことがあります。
「この保険ってどのような内容ですか？」
しかし、答えられる人はほほとんどいません….
僕自身が入っている保険は2つです。
奥さんの医療保険。これは妊娠の時に備えるため。
あと、僕に万が一があった時に、
シンプルですよね(*^^)v
医療保険は3千円程度で、妊活が終われば解約します。
また、僕の保険料は月に5千円以下です。払うのも65歳まで。
今後もその他に入る予定はありません。
※損保以外ですね。
これは、僕が保険＝ギャンプルというのを理解しているためです。
保険に入ったのも、結婚して一人目の子供が出来てからです。
自分が死んだらお金が入るという、
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