ペンで書くことは以前に比べれば
だいぶ少なくなったと思います。
文書、ハガキ、手紙の宛名、封筒、
などなど今ではコンピューターで一瞬で作れます。
でも、私はあえて手書きで書いているものもあります。
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しかし、かなり字が汚いですが(汗)
まあ、今まで見て来たりっぱな税理士先生たちも字は汚かったです。
だから自分も大物になるな。
とポジティブに考えていますが(笑)
そんな話は置いといて、
下書きもせずにいきなり書くと間違いがあります。
私も、あー!!失敗した!!と叫んでいます。
で、この前のセミナーで良いことを聞きました!!
「書く前に、パソコンで文章を考えてタイプする
それを本番は写すだけ。」
これだけです。
そりゃそうだわ!
簡単なようで、やっていませんでしたね。
人間完璧じゃないので色々ミスはあります。
そのミスを垂れ流しにするのは意味がありません。
そこで対策を練らないとまた同じミスをします。
税理士試験とかでも「ミスノート」なるもを作っていましたもんね。
実務でもこういった、ミスを少なくする仕組みを作りたいものです。
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コメント
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以前、山下さんから頂いたとき、嬉しかったですよ。
改めまして、その節はありがとうございました
人と人ですから、やはりアナログは大切ですよね!
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>福岡の税理士紹介 大神正裕さん
コメントありがとうございます!!
アナログは大事ですよね。
この部分のコミュニケーションを増やせないか検討中です。
ハガキは以前よりちょっと進化しましたよ!!
また出しますね^^