国税庁の18年事務年度の発表によれば
法人の数は285万社あるようです こちら
税理士の数は7万人
よって、285万社÷7万人=40.7社
税理士1人につき約40社の割当があるようです
これだけあれば独立しても食っていけるだろう!!o(^▽^)o
と、安易な考えをもっている私です
税理士はよく「足の裏についた米粒だ!」と例えられます
ようは足の裏に付いた米粒は、取っても食えない。。。。
上記数字を見ればそんなことないですよねー
ほとんどの会社は税理士がすべて見ているのではなく
会計事務所に勤めている無資格職員が見ているのが現状
(人のこと言えないけど・・・・)
いっそうのこと税務の仕事は税理士の資格があるものしか出来ないとすれば、税理士はたちまち足りないですよね
今はその情けない状況であるのでなんとも言えませんが(。>0<。)
他の士業でも同じ状況なのでしょうか?
私は他を知らないのでどうか分かりません
これからの税理士としての独立はどうなんでしょうか?
私はまったく不安はありませんけど(^_^)v 何か??
税理士で私と同じ考えの人には今まで会ったことがない
いつかそういう人と会えるのを楽しみにしています
早くその舞台で仕事がしたい
最近そんなことばっかり考えています
舞台の観客ではなく同じステージで。。。。
もう11月になりましたね
時間が経つのは早いので後悔しないように勉強しましょう!!
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