先日の夜に、久しぶりのLiveへ行きました！
こちら。
http://ro69.jp/news/detail/109437
UKアーティストのサンシャイン・アンダーグラウンドです。
場所は、福岡の古くからあるクラブのキースフラックです。
この場所は、僕が大学生の時に始めてDJをした場所なんですよ^^
そのイベント名は「69room」です。
そう！！僕がいまやっているラジオDJの番組名と同じです。
このクラブでのイベントの流れで、69roomにしました。
かれこれ、もうすぐ５年近くやっています。
ラジオの話はいいんですが、
先日のLiveは楽しかったですね−。
やっぱり、生は良いです！！
で、そこで思ったんですが、
その時のLiveには前座がありました。
福岡地元のアーティストです。
勢いはかなり伝わってきたんですが、
なんかサンシャインと比べると全く違います。。。。
これは僕の、”日本人”と“外国人”と見ている偏見か？！と考えてみました。
Nobody’s Coming to Save You Import サンシャイン・アンダーグラウンド 形式: CD
僕は高校時代からほとんど洋楽しか聴いてません。
というのも、僕の勝手な偏見で、
「洋楽の方がカッコイイし、先行ってるし！」という意識があります。
本当はそんなことはありません。
日本のアーティストだって、世界で活躍しているし、
すごい人はたくさんいます。
しかし、その偏見はLiveなどを観るたびに膨らんでいきます。
いい悪いはないんでしょうが、もっといいものを観る必要もあるでしょう。
自分の視野の世界が狭いから。
”外国人ってすげ！かっちょえー”というのが、
日本人の根本にあるのかな？と考えたりします。
そんなのはキレイにクリーニングしなくてはいけません^^
自分のセルフイメージは大事ですからね！
同じ人間なんだから、出来ないことなんてないんです。
偏見はあまり良いものではありません。
先入観がありすぎると、自分の感性で見れなくなってしまいます。
このイメージは大事ですね。
ではでは(^-^)/
PS
Live前に、ボーカルに英語で曲のリクエストしたんですが、
歌ってくれませんでした・・・・。トホホ。
英語通じなかったのかな（笑）
セットリストの関係で流れがあるのでしょう！
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今日の一曲
The Sunshine Underground – Borders
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