経営者が税理士で困っていることシリーズ

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経営分析で何が分かるのか?我々はいつも疑問に思っています。経営のリアル感をまったく感じません。また、税金の話だけで、経営の役に立つのか?まったく役に立ちません。しかも税金や数字の話になると、過去の数字だけを見て話をすることが多いです。

我々は、過去の数字を見ながらも、未来の数字をしっかりシュミレーションします。過去を見てもその結果は変わりません。そこから、「未来はどう行動していくのか?」ということが大事なのです。そのための経営の判断に役立つ数字を提供しお話しをしています。

以下、我々の考えを記載しておりますので、ご参考に下さい。

経営者が税理士で困っていることシリーズ

経営者の方が税理士事務所に対して、不満に思っていること、
困っていることがあると思います。

当事務所ですべてが完璧という訳ではありません。

ただ、経営者の不満や、困っていることには、

できるだけ改善しようと心がけております。

以下、我々の事務所のスタンスを書いてみようと思います。


 

▼毎月の数字の説明(資料)が分かりにくい

 

一般の税理士事務所が作って見せる資料は、
市販の会計ソフトから自動的に出力される資料(試算表など)です。
これらの資料は我々専門家が見ても、役に立ちません(笑)

というか、専門家のための資料なんです。

役に立たないというのは、「経営の役に立たない」ということです。
”決算書を読む”的な書籍は、巷にたくさん出版されていますが、
これらの本を読んだところで、自社の経営の役に立つことはほとんどありません。

ただ、最低限基礎知識があるということは必要です。
だからこそ、税理士事務所が最低限必要な数字を、
経営者にシンプルに分かりやすく伝えることが大事だと考えています。

我々の事務所では、「マンスリーレポート」と題して、
毎月経営の数字の報告をさせて頂いております。

ポイントは3つです。
1.売上
2.お金
3.利益

この3つを様々な角度やその会社や業種に取って必要なものを、
ポイントを絞って説明しています。
よって、お客さま個々のフルオーダーです。

また、業績の報告というのは”過去”のものです。
過去の数字は変えられません。
そのため、その過去の数字を活かして、
今後の将来はどうなるのか?どうするのか?
を数字に落として説明しています。

「過去」と「未来」のどちらも毎月数字で見て、話をします。

そのため我々は、このマンスリーレポートを
「コミュニケーションツール」として活用しています。

資料をダラダラ説明しても仕方ありません。
また、ポイントは文章で資料に書いてありますので、
後からでも読んで復習・理解することも可能です。

お客さまとの世間話や経営状況の話から、
このマンスリーレポートの数字やポイントを見せながら話をしています。

かしこまって話をするのではなく、
リラックスした状態で経営・数字の話をして行きます。
だから良いアイデアが出たり、リラックスしているので話も盛り上がります^^

このようにお客さまに提供する資料は、
グラフなどを使い見やすく、分かりやすい工夫をしています。
会計ソフトなどから出てくる資料は、一切見せておりません。

 

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▼何かしらの計算ミスや間違いが多い

 

人間完璧というのはあり得ません。

誰だってミスはあります。
ただ、税理士のプロとして仕事をするのであれば、
責任をもってやるべきでしょう。

我々も人間なので間違いはあります。
「絶対間違いはありません!」と言っている人は、
私は信用できません(笑)

 

しかし間違いがあってはいけませんので、

我々の事務所ではこのような体制を取っています。

■税務スタッフはすべて税理士(有資格者)が行う
■税務スタッフは、将来独立予定である

一般の税理士事務所では、
スタッフは資格が無く、まだ勉強中の方も多いでしょう。
資格があるから大丈夫だとは思いませんが、
税務の仕事をする上で最低限の知識は必要だと考えています。

 

そうなると、「税理士の資格」が最低の要件となります。
皆さんも、医者の免許がない人に、診察してもらいたくありませんよね?

当事務所は、スタッフに税理士(有資格者)を採用し、
最低限の知識のあるものでダブルチェックをし業務をしています。

また、専門的な知識になると、
外部の税理士と提携して業務を進めています。
我々が得意でない案件があれば、
そちらの税理士に委託することもあります。

お医者さんの内科・外科・皮膚科・歯科・産婦人科などと同じように、
税理士の中にも専門や得意分野というのがありますので。

ーーー
次に、「スタッフは将来独立予定である」というのは、
その仕事に責任を持ってやっているか?ということです。

絶対に独立する訳ではなく、
人間弱いもので、自分が最後まで責任を持たないと考えると、
仕事の質が落ちてしまいます。(私だけかも知れませんが・・・)

また、これぐらいでいいだろうとも考えてしまいます。

それを出来るだけ無くすために、
「将来スタッフも独立して、今のお客さんと付き合っていく。
だからこそ、今の仕事は最後まで責任を持つのだ。」
という考えで仕事をしてもらっています。

その意識を強く持ってもらうために、
このような税理士独立・開業サポート業務もやっています。
http://hisayukiyamashita.com/independentsupport.html

 

以上のように、ミスは100%無くせませんが、

出来る限り、事務所の体制とスタッフの意識で無くすよう心がけています。

 

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▼数字の報告が遅すぎる

 

我々の事務所では契約にもよりますが、
基本的には“毎月面談”するようにしています。

例えば、9月に面談する場合は、
前月に当たる8月分の業績を報告します。
よって、月末に業績を締めて、30日以内には報告することになります。

数字は毎日、毎月動いていますので、
今見ている数字が、2ヶ月前、3ヶ月前のものであれば、
あまり意味をなさないでしょう・・・。

早めに知ることで何かしらの問題があれば、
すぐに手を打つ事が可能です。

例えて言うなら、
“毎年の健康診断”的なイメージです。

健康診断をするからこそ、
そこで何かしらの異常が発見されて、
そこから精密に検査をします。

何も無ければいいんですが、
悪ければ手術をしなければいけません。

こういったのを知るのは早ければ、早いに越したことはありません。

経営の業績でも同じことが言えるでしょう。
毎月の業績を、定期的に確認する。
そうすることで、異常が発見されれば手を打つ。

何かしらの情報がないと、
具体的な行動には移せません。

だから、毎月定期的に面談をする必要があると考えています。

 

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▼毎月来るという契約だが全く顔を見せない(特に所長先生)

 

これは問題ですね(笑)契約違反はいけません。

我々は基本的には毎月の面談を推奨していますが、
特に必要がないお客様であれば、年に何度かという方もいらっしゃいます。

面談では時間もお互い取られますので、

お互いメリットがあるようなコミュニケーションを考えています。

 

ただ、毎月面談をするお客さまの方が利益が出ています。

これは卵が先か、鶏が先かの話ですが(笑)

では、本当にそうでしょうか?!

 

「岡目八目」という言葉があります。

岡目八目とは、自分と相手とで将棋を指していて、

周りの第三者の方が全体が見える、という四字熟語です。

 

第三者の意見や言葉、きっかけというのは非常に大事です。

ご自分の仕事だと、アイデアもマンネリ化し、視野が狭くなります。

 

そこで、我々の事務所(第三者)の活用です(笑)

 

毎月お会いし、色んな話をするからこそ、

そのお客さまの考えや価値観が分かり、

その人に合った節税の提案や経営のアドバイスができます。

 

逆に、年に3回程度しかお会いしないお客さまは、

必然的にお客さまの情報が少なくなりますので、

アドバイス出来る範囲や具体性も限られるでしょう。

これは仕方の無いことです。

 

今はITなどのインフラが整っていますので、

Skypeなどを利用して、直接会わなくても、

どこででも面談出来るような環境は整っていますので、

そういったところで対応させて頂いております。

 

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▼税理士事務所の職員さんと話が合わない

 

それは当たり前です(笑)

だって、職員さんは経営者ではなく、

ただのサラリーマンなんですから。

 

職員さん中にも優秀な方はたくさんいらっしゃるでしょう。

ただ、経営者が求めていらっしゃるのは、

一緒に経営を分かる税理士を求めいらっしゃると思います。

※これは我々の感覚であり、それが我々のお客さんだと考えています。

 

中小企業の経営者で一番身近な外部の相談相手は、

あらゆるところのアンケートを見ても、

「税理士」が上位にランクインしています。

これは、税理士冥利に尽きることです!

 

しかし、それに対応出来るところは・・・。

 

我々も完璧ではありませんが、

そういう意気込みで仕事をさせて頂いております。

 

だからこそ、独立系の税理士(今後独立予定など)や、

経営を経験したことあるような税理士が求められていると思います。

 

大きな税理士法人であれば、この辺りはちょっと難しいと思います。

税理士として雇われていると、

自分の資金繰りで悩んだことは皆無でしょうから。

 

また、自分で営業を考えることも少ないと思います。

雇われていた自分がそうでしたので・・・。

 

だから、税理士事務所の職員さんに、

経営の話をしても仕方ありません。

八百屋さんに、肉の事を聞いていると同じことです。

 

だからこそ我々は、経営の立場が分かるような税理士で、

顧客対応をさせて頂いております。

 

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▼税理士が高圧的で怒られる

 

これもよく聞く話です。

当事務所のお客さまでもいらっしゃいました。
先代から引き継いだら、以前と態度が全く変わっていきなり高圧的になったと。

我々の事務所では、特徴でも書いている通り、
コミュニケーションを大事にしています。
税理士とコミュニケーション出来なければ、
税務調査などで万が一があった時には、対応出来ません。

また、顧問先の情報など様々な話を聞くことで、
税金が安くなったりします。
経営者の方から、「○○をやったよ(買ったよ)」など、
後から言われると、税務的なことで不利な判断をせざるを得ないことがあります。

だから、事前に何をやりたい、やろうと思っているということは、
毎月の面談の中で聞くようにしています。
高圧的な人には話したくありませんよね(笑)

人間は、「自分のことを好きだと思ってもらっている」
と感じていれば、その人には心を開くと言われています。

当たり前の話ですよね。
嫌いな人とはコミュニケーションを取りたくありませんから。

だからといって、言わなければいけないことは、
結構厳しくお伝えしています。
理由は、「リスクヘッジ」というのも我々の大事な役割だと考えているからです。

言わないで、何かが起きてから言っても、
「なんで先に言ってくれなかったの!」ということになります。
そんなことは避けたいからです。

一番信用してもらってると思っていたのに、

全く信用してもらえてなかった・・・。

という、片思いは寂しいですからね(笑)

 

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▼税理士事務所から、何かしらの提案がない

 

この提案というものが難しいもので、
税理士が提案するとなれば、それに責任が付くわけです。

そんなことは当たり前の話ですが、
リスクを取って積極的に提案している事務所は、
ほとんど見られないと思います。

ただ、本当はリスクというか、
提案するレベルまで深く関わっていないということが本音でしょう。

税理士事務所のスタッフが、
数十件の顧問先の担当を持っていたら、
提案まで手も目も回らないのが実情です。

だから我々の事務所では、
顧問先数は出来るだけ少なくしています。

お客さんの中でも、税金の計算と帳簿だけ付ける事が希望の方もいらっしゃいます。
そういった方は我々の事務所のお客さんではありません。

我々がしなくても、他の税理士事務所でも出来る仕事ですから。

 

我々は、一緒に成長・発展していけるパートナー的な関係を意識しています。
そういった事を望まない方は、お客さんでは無いと選別しています。
こういった顧客の選別というのが大事な作業になります。

中小企業では、すべての会社が
お客さまになることはあり得ません。

話はそれましたが、
我々の事務所では、出来るだけ何かしらの提案を持っていくようにしています。

提案をする場合は、様々なシュミレーションをして、
それをペーパー(資料)でご提示しています。

やはり口頭だけで伝えるよりも、
きちんと資料として見せて、検討してもらう。
このことが重要だと思います。

最近は、「税務のセカンドオピニオン」というサービスもあります。
外野から、他人がやったことを見て、
文句を言うことは簡単なんです。

だから万が一突っ込まれた場合も、
その時の現状からのこの提案をしている。
という資料がないと、良いところだけを見て、
セカンドオピニオンの提案を受け入れると、
本当にその会社に合った提案かは分かりません。

それを意識しているため、ペーパーでお渡ししています。
顧問先の経営がよくなることであれば、何でも提案しています。

 

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▼税理士事務所へ連絡してもメール、電話の返事が遅い

 

この手の話もよく聞きます。
また、税理士事務所のスタッフ一人に、
メールアドレスが無い事務所もまだあるでしょう。
この業界は、そういったIT関係も電子申告は取り入れていますが、
結構進んでいないと思います。

我々の事務所では、メールや電話の連絡は、
出来る限り24時間(営業日内)でお返事するようにしております。

様々な案件がありますので、
早急に検討出来ないものもありますが、
とりあえず、簡単にご報告だけでもするようにしています。

よって、お客さまが、メールで連絡しても、
数日音沙汰ない・・ということはほとんどありません。

たまに長期旅行する場合があるので、その時は事前にご連絡しています。


我々が大事にしているコミュニケーションが成り立ちませんからね。。。

 

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▼質問しても、丁寧に教えてくれない

 

これは我々も毎回勉強だと思いますが、
日々分かりやすく、伝えるよう努めています。

出来る限り、専門用語は使わず、
また、ペーパーなどの書類で渡し、説明して、
後日忘れた場合にも確認出来るように工夫しています。
これも一つのコミュニケーションだと考えています。

相手に伝わっていないものは、
伝えていないのと同じなので。。。

お客さまに毎月お渡しして説明するマンスリーレポートも、
そのお客さま独自のオリジナルで作成しています。

一般の会計ソフトから出力される、
試算表やグラフなどは一切使っていません。

理由としては、専門家の我々でも見にくいですし、
パターンが決まっていて、自由度が少なすぎます。

この資料はコミュニケーションツールと考えています。
数字だけを説明するのは、見れば誰でも分かります。

このレポートを使いながら、
経営者には過去の経営状況を振り返ってもらったり、
これから未来どうしていこうか?と考えるための、
質問をして、コミュニケーションを取っています。

日々意識はされいると思いますが、
実際の生の数字(事実)から現実を見て、
経営の方向性を探る時間は非常に大事だと考えています。

 

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▼毎年の税金の申告が期限ギリギリで、納税が不安である

 

我々の事務所では、先にも書いたように、
顧問先ごとにマンスリーレポートという資料を提供しております。

このレポートの中には、
「納税カレンダー」というものがあります。

この納税カレンダーは、
これから先1年間どのような税金が、
何月にどれくらい発生するのかをお知らせする資料です。

経営をしていれば税金のことは頭に入っていても、
いつも考えているわけではありません。

むしろ考えたくないでしょう(笑)

そのため、毎月面談の際には、
いついつに、こういった税金が、いくらくらい発生します。
というのを毎月ご報告しています。

このように毎月伝えていても、
経営者の方は忘れる方が多いです(笑)
税金などの嫌なことは覚えておきたくないのでしょう。

そんな冗談は置いておいて、我々の事務所では、
絶対に申告がギリギリにならないとは言えません。
それはお客さまのご協力無しには、申告が出来ないからです。
そこはご理解ください。

そのため、申告がギリギリになってもいいように、
毎月の面談において、税金がいついつにどれくらい発生するかをお伝えしています。

また、決算3ヶ月前くらいから、
今期の損益を予測シュミレーションし、
詳細な税金のシュミレーションもしています。
そこで節税などの対策もご提案しています。

万が一の場合は、
納税のための資金繰りで、銀行との交渉も必要かもしれません。
そのためにも、事前にこのような検討が必要なのです。

このように、お客さまには出来るだけ納税の不安がないように、
事前の対策を取っています。
しかし、払うのは嫌だと思いますが・・・。

 

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▼税務調査で戦ってくれない

 

私は「税務調査で闘う」という言葉がなんとなく嫌いです。
理由は、何事も戦って良いことは無いと思っているからです。

相手(税務署)も鬼ではなくサラリーマンなので、
色々と手を打てばなんとかなります(笑)

だから、戦わなくても良いように、
事前に日々の処理や書類の整理など、当たり前のことに気を使い、
万が一来られてもよいように事前の措置を講じます。

悪いことをしていれば、謝らなければいけません。
しかし何も悪いことをしていないのに、ビクビクする必要はありません(笑)

ただ、パトカーを見ると、
何もしていないのにドキッとするのと同じように、
「税務調査(税務署)」と聞くと、
「嫌なだな~」と人間は反応するのでしょう(笑)

しかし考えてみてください。
我々の税理士事務所側から見ても
税務調査の仕事なんて何も面白くありません。

なぜならば、税務調査では、
我々がやった仕事の良し悪しを
チェックされているようなものなんです。

万が一何かしらミスがあれば、
お客さまにご迷惑を掛けてしまうんですから。
だから、正直我々も税務調査なんて嫌なんです。

話は戻しますが、
税務調査を乗り切るには、やはり日頃の書類の整理と、
お客さまと税理士事務所の信頼関係です。

お客さまが税理士を信頼していなければ、
万が一悪いことをしていても、事前に相談はありませんから。

だからこそ我々の事務所では、
その信頼関係を作るために、
日々のコミュニケーションを大事にしています。 

 

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