テレビを見ていたら、芥川賞?だったかな
それをもらった人が中学生かいつかの文集に
将来の夢は「○○になりたい」って書いてたようだ
で、思った
オイラはそういった文集に夢を書いたことがあったか?
ないね!!(^O^)/
小さい頃で、
どういう職業に就きたいとか、
どういう大人になりたいとか、
考えたこともなかった
で今は?
今も夢はありませーん!!
なぜかって?!
「夢」って響きが自分にはかっこ悪い表現だと思うから
なんか、
叶えられない希望を夢見て追っかけているという
先入観があるのかな
たとえると、
結婚してない女性が、
私には白馬に乗った王子様が迎えに来るの!!
と大して変わらないと思う
簡単に言うと軽い現実逃避ね!!
じゃーお前は将来やりたいことがないのか?
って聞かれると、
「やまほどあります」と答えるでしょう
どう、この矛盾!!
言いたいのは
夢っていう解釈の問題
夢はあったほうがよい!
そりゃ決まってる
それをなにか希望的観測的なものになっていないか?
と、問いたい
お前は何様やねんという話ですね(笑)
で、自分は夢ではなく
絶対にやることだから夢ではない
将来の約束事
今は現実に訪れていない
ただそれだけ
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