7月の梅雨明け前から暑い日が続く。
こうも暑いと、やはり冷たい飲み物が飲みたくなる。
ビールを飲みたいところだが、昼間から飲むわけにもいかない(笑)
だから、牛乳を飲む。
子供と一緒に牛乳を飲む。
今さらながら牛乳を飲む。
小学校時代に出されていた牛乳は嫌いだった。
理由は、牛乳を飲むとお腹が痛くなるからだ(笑)
子供みたいな理由だな。
あ、子供だった(笑)
都市伝説では、『牛乳を飲むと身長が伸びる』と言われている。
本当かどうか分からないが、身長が大きい人に聞くと、「小さい時は牛乳をたくさん飲んでいた」という答えが返ってくる。
これって、一つの小さな要因かもしれないけど、本当は牛乳だけではないよね(笑)
そんなことはいいとして、小さいころ身長を伸ばしたかった僕は、子供時代には牛乳を飲まなかった。
そして、30代後半になり牛乳を毎日、500mlほど飲む。
身長が伸びる可能性は一切なし(笑)
まあ人生ってこんなもんだろう。
後悔しても仕方ない。
話は変わるが、牛乳を飲んでいてたまに不思議に思うことがある。
『牛乳って牛の乳』だよね??
牛の乳は、本来は牛の子供が飲むものだ。
これを人間が飲んでも大丈夫なのか?!
まあ、美味しいから飲んでるだけでだが、たまに飲んでいてふと感じる(笑)
考えすぎか。
今日も、美味しく牛乳を飲む。