先日ある美術館?に行きました
須永博士 ← くりっく
なんの目的もなく私は寄ったのですが
ついつい絵と本を買ってしまいました
その買った絵に書いてあった詩をご紹介します
題 「道」
つらいときほど自分の道が見えます
苦しいときほど人のやさしさが心をうちます
人生がとざされているときほど
今日を精一杯生きることに力をそそぎます
今日わたし自分の運命とたたかっています
絶対負けない
須永博士
一目惚れでしたね
題の「道」っていうのも
自分のこれからを考えたものなので気に入りました
他に買った詩集も面白かったです
最近(11月中頃)から勉強に対する
モチベーションがかなり下がっていました
それで別にそれをどうにかして高めようとは思いませんでした
なぜかというと、自然の流れには逆らったらいけないと思ったからです
試験の勉強期間は約1年と長いです
その中でモチベーションが高い時期
低くなる時期というものはあります
高いときはそれを生かして集中して勉強するだけ
低いときは別に自己啓発の本を読むわけではない
(多少は読んでますが。。)
あまり勉強はせずに
淡々と授業のカリキュラムをこなすだけ
そうすればいずれはモチベーションも上がります
詩にもあるようにつらいときほど
自分の違う道が見えるかもしれません
低いモチベーションも楽しんで味わってます
もうすぐ発表の時期です
その関係もあり下がっているのかもしれません
そういうときは須永さんの詩集でも読んでみてはいかがでしょうか
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