経営者の方で、以下に当てはまる方はいらっしゃいませんか?
☑経理業務で細かなミスが多い・・・
☑重要な業務が、一人に集中している・・・
☑経理担当者の入れ替わりが頻繁で、安心できない・・・
☑社長自身が、まだ銀行振込みチェックをやっている・・・
☑管理業務を任せる人がいない・・・
上記のようなお悩みの方は、当事務所にお任せ下さい!
我々の事務所では、経理業務のマニュアル化をサポートしています。
以下、マニュアル化することによるメリットです。
メリット
▼御社の業務内容にあったオーダーメイドでの
経理マニュアル・チェックリストができます。
▼マニュアルができることにより、人が変わっても、
同じ品質の仕事ができるようになります。
▼税理士が作成するので、今までよりも正確な月次決算の数字が見れます。
▼税理士が、内部の資料を細かく見ることになるので、
税務調査のリスクヘッジが事前にできます。
▼代表の山下が、ExcelやIT関係は得意で自分でもペーパレス等実践しているため、
作業の大幅な効率化ができます。
▼電子申告や、電子納税など税金の支払方法などを電子化することにより、
税務署への郵便や銀行訪問の時間を圧縮できます。
▼必要の無い作業、資料の作成、非効率な手入力など、
第三者の目により客観的に見れて、業務内容の棚卸しができます。
▼今まで確認が出来なかったところまで見れるため、
無駄な経費の削減の提案ができます。
▼効率化することにより、時間的余裕が生まれ、
価値のある業務に集中できます。
▼当事務所の税理士川瀬は、一般企業の経理を経験しているため、
現場の経理担当の気持ちも分かります。
▼税務顧問の間は、軽微な業務フローの見直し、
チェックリストの改定などは無料で対応します(大幅な改定を除きます)
※税務顧問契約の場合に限ります。
▼税務顧問以外の方は、期間は税務のセカンドオピニオンと、
また、節税の提案があります。
詳細
対象者:売上1億円〜30億円の会社で、
将来に渡って、経理の仕組みを作りたい方
期 間:約12ヶ月
※会社の規模によって変わります。
内 容:毎月の面談と報告
成果物:Word、Excelでの、マニュアルとチェックリスト
料 金:月額20万円
※税務顧問先の場合は、上記金額の80%です。
料金の目安は、経理担当者を正社員で雇った場合は、
給与20〜25万円と賞与に、将来の退職金。
プラスで、社会保険関係、交通費、福利厚生、採用費用などを考えると、
月額30〜40万円以上は軽く超えます。
その半額を目安に料金設定をしています。
コンサル報酬で1年間大きな金額を払ったとしても、
その後のランニングコストは、ほぼゼロです。
賞与も退職金も必要ありません(笑)
また、細かな改定であれば、自社でできるようにしています。
逆に、経理担当者を雇っても、
その方が長く働いてくれるか分かりません。
その方が辞めたら、また新しい方に一から教えなくてはいけません。
それであれば、ある程度経理業務を仕組み化し、
正社員はなるべく少なくし、作業の仕事はパートさんなどで、
コスト削減をすることも可能です。
また、我々がオススメするのは、
経理担当者(正社員)を、2〜3年に一度変えた方が良いと考えています。
新しく採用するのではなく、内部での異動です。
中小企業の場合は経理の仕事がブラックボックス化してしまい、
悪い意味で、人に仕事がついています。
今はそれで楽かも知れませんが、
将来を考えると、結構恐ろしいことです。
そのため、経理業務を仕組み化して、
「仕事に人を付ける」ように我々はアドバイスしています。
最後に・・・・
本来の経理担当者の仕事は、経営者の右腕の役割だと考えています。
ほとんどの中小企業の社長は、日々資金繰りに頭を悩ませています。
その悩みを解決すべく、経理担当からみた、
様々な提案や、銀行交渉、外部との金額交渉をすべきだと考えています。
ただ、これをするにはある程度時間が必要です。
我々の税理士事務所でもサポートはしておりますが、
細かなところまでは、内部の方のほうがやりやすいでしょう。
そのため、最低限の業務を仕組み化し、
誰でも出来る仕事にして、上記の重要な業務に経理担当者は集中して欲しいと思い、
我々の事務所でこのようなサービスを始めました。
こちらからお問合せ下さい!
http://hisayukiyamashita.com/contact.html